今月のおたより

2020年8月

今月の花

露草

花言葉

ひとときの幸せ

ツユクサ科ツユクサ属

真夏の朝に鮮やかで爽やかな青い花を咲かせるつゆ草。朝霧がよく似合います。
その葉に朝露を弾く姿も花の愛らしさも夏の酷暑を和らげるような涼しげな様子が誰もの心を惹きます。
早朝に咲き出し、午後にはしぼんでしまう一日花。3枚の花びらのうち2枚が大きく、残りの1枚は小さな白い色をしています。
雄しべは6本で、そのうち、2本が長く、花粉を出します。
残り4本は黄色く目立ちますが花粉は出さない仮の雄しべですが青い花びらを引き立てる役目をしています。
葉は笹の葉のような形をした広い線形で根本は茎を抱いています。
色はやや淡く、互い違いに生える互生。

名前の由来は、露を帯びた草、よく露を保つ草だから、又、朝露が乾かないうちにしぼんでしまう一日花の性格などから来ています。
別名はつき草、蛍草、青花などの別名があります。
万葉集ではつき草を詠ったものが9種あり古くから日本人に親しまれてきたことが分かります。

( あした ) 咲き 夕には ( ) めるつき草の

( ) めるべき ( こひ ) ( あれ ) はするかも

万葉集

つゆ草の花びらを集めてビニール袋に入れて花びらをつぶして色を出しある程度、つぶれたら水を足して色水を造ります。
ここにレモン水を加えるとピンクに、重曹を加えると緑色に変わります。面白いですね。

つゆ草は食べることもできる野草です。
味はクセもアクもなく、お浸しや和え物として、花びらはエディブルフラワーとして飲み物やサラダに爽やかさを添えることが出来ます。

他の植物と比べ繁殖力が強く、真っすぐ上に伸びるだけでなく伸び先で茎から根を出すことができます。
他の植物と比べて横に広がっていくスピードが早く地上でも地中でも閉鎖花と言われるほど花を咲かせそこにも種を作ることが出来るたくましい花です。

ご挨拶

いつもの間に炎暑、酷暑の夏を迎えました。一斉に鳴き出す蝉の大合唱で一日が始まります。
短い蝉の一生に思いをはせ、エールを送りたくなりますね。
何かと制約の多い日を余儀なくされる毎日でございますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
中納言ではこの様な環境の中、衛生面に最新の注意を払い、安心、安全、健康、ソーシャルディスタンスでみな様のご来店をお待ち致しております。

今月のおすすめ

喝采コース

「伊勢海老の活造り」と「伊勢海老のサラダ、中納言風」、さらに「国産牛フィレ肉の石板焼」も 盛り込んだデラックス仕立ての一番人気コースです。 中納言名物の「伊勢海老の中納言焼」または「鮑の蒸し焼き」をお選びいただけます。

  • 食前酒
  • 季節の前菜
  • 伊勢海老のサラダ、中納言風
  • 伊勢海老の活造り
  • 伊勢海老の一口スープ
  • 国産牛フィレ肉の石板焼
  • 伊勢海老のお吸い物
  • お口直しの氷菓
  • 伊勢海老の中納言焼 ※鮑の蒸し焼もご用意できます。
  • 伊勢海老の海苔茶漬け、香の物
  • デザート
  • 食後の香り(コーヒー)

※写真の伊勢海老の活造り、伊勢海老のサラダは2名様盛りです。
※ディナーコースは2名様よりご注文承ります。 季節により、コース料理の内容が一部変わる場合がございます。

¥15,500(税込¥17,050)

税込価格にサービス料10%を別途頂戴致します。

この他にも、伊勢海老の中納言ならではのさまざまな伊勢海老の調理法をお楽しみいただけるディナーコースを取り揃えております。