今月のおたより

2017年5月

今月の花

カーネーション

花言葉

赤 母への愛
白 亡き母を偲ぶ

ナデシコ科多年草のカーネーション。
十字架に架かったキリストの死を悲しんだ聖母マリアの流した涙が地に落ちたところに咲いた花と言われています。
その優しい花形は母の愛そのもののように見えます。
赤をはじめ、白、ピンク、オレンジ、黄色、紫、ブルーなど色とりどりです。

そして5月の第2日曜は母の日。
カーネーションといえば「母の日」。「母の日」と言えばカーネーションといわれるほど定着しています。
今から100年以上前、アメリカのウェストバージニア州にアンナ・ジャービスという女性がいました。
彼女の母は南北戦争時、敵・味方区別なく負傷した兵士たちを介抱した心優しい女性でした。その母が亡くなったあと、アンナは敬愛する母のため教会で追悼式を行い、出席者一人一人に母が大好きだった白いカーネーションを一輪ずつ配り、この出来事が今日の「母の日」の起源とされています。

アンナの母への想いと行動は瞬く間にアメリカ全土に広がりました。
1910年にはウェストバージニア州で、1914年には当時のウィルソン大統領によって5月第2日曜日を「母の日」とする法律が制定されたのでした。
日本では1949年頃、アメリカの影響を受け、母の日がスタートしました。

今では母の日に贈るカーネーションは「赤」となっています。
お母様が健在の方にも、亡くなられた方にも。
無償の愛、無限の愛、溢れる花ですね。

  母の日に贈る言葉にリボンかけ  小張志げ

ご挨拶

青葉若葉のやわらかい黄緑が目に優しく、わたる風も爽やかな季節になりました。
ジャケットも要らなくなり、身軽に街中を野山を散策できるようになりました。

見渡せば、一面春爛漫。
サツキ、ツツジ、花水木、藤の花、小でまり、大でまり、もっこう薔薇など、足元には色鮮やかな花が百花繚乱です。
いい季節です。
いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィーク、こどもの日、母の日などお祝いの機会が増え、集まることが多くなります。
お祝いや特別の日にピッタリと皆様にお喜びいただいている伊勢海老料理。
春、初夏にふさわしい料理で、みな様のご来店を心からお待ち申し上げております。

今月のおすすめ

喝采コース

「伊勢海老の活造り」と「伊勢海老のサラダ、中納言風」、さらに「国産牛フィレ肉の石板焼」も 盛り込んだデラックス仕立ての一番人気コースです。 中納言名物の「伊勢海老の中納言焼」または「鮑の蒸し焼き」をお選びいただけます。

  • 食前酒
  • 季節の前菜
  • 伊勢海老のサラダ、中納言風
  • 伊勢海老の活造り
  • 伊勢海老の一口スープ
  • 国産牛フィレ肉の石板焼
  • 伊勢海老のお吸い物
  • お口直しの氷菓
  • 伊勢海老の中納言焼 ※鮑の蒸し焼もご用意できます。
  • 伊勢海老の海苔茶漬け、香の物
  • デザート
  • 食後の香り(コーヒー)

※写真の伊勢海老の活造り、伊勢海老のサラダは2名様盛りです。
※ディナーコースは2名様よりご注文承ります。 季節により、コース料理の内容が一部変わる場合がございます。

¥15,500(税込¥16,740)

税込価格にサービス料10%を別途頂戴致します。

この他にも、伊勢海老の中納言ならではのさまざまな伊勢海老の調理法をお楽しみいただけるディナーコースを取り揃えております。