今月のおたより

2021年3月

今月の花

オオイヌノフグリ

花言葉

忠実 信頼 清らか

オオバコ科クワガタソウ属のオオイヌノフグリは早春の風物詩。
青い小さな可愛い花を道端や野原に咲かせる馴染み深い草花です。
元々はヨーロッパ原産の帰化植物で明治初期に日本に渡り、その後急速に全国に広まりました。
和名「瑠璃唐草」、別名「星の瞳」。
小さな青い瞳が覗いているように見えることからそう呼ばれています。
立春を過ぎた頃から陽だまりや暖かい風が地を撫でると開花、3月頃に最も見頃となります。
オオイヌノフグリは秋に芽を出し他の植物が育たない冬に横に広がって地面を這うように育ちます。とても丈夫で繁殖力が強く日向を好みます。
花は太陽に反応して咲き、日が暮れると萎む一日花で、2月から5月頃まで次々と花を咲かせます。

さて
その可愛い花姿からは想像もできないその名前、困惑してしまう方が大勢いるかもしれません。
オオイヌノフグリの漢名は「大犬の陰嚢」。
花後の実の形が犬の陰嚢に似ていることに由来しています。
それにしてもこんな可愛い花にへんてこな名前をつけるなんて可哀そう過ぎますね。
名付けたのは
日本の植物分類学の基礎を築き植物学史に大きな足跡を残した牧野富太郎博士です。
博士が命名した新種の植物には「オオイヌノフグリ」の他に「ヤマトグサ」「ワルナスビ」「ハルジオン」「トラノハナヒゲ」などがあります。

  犬ふぐりはりつきて咲く地べたかな  細見綾子

ご挨拶

コロナ禍の中、みなさま如何お過ごしでしょうか。
見渡せば自然界はもう春の扉はひらいています。
梅はひらき、桃の花が咲き、河津桜も満開。月半ばからは桜だよりも聞かれます。
待ち望んだ心身共に開放される本当の春。
中納言も「たゆまない進化」をテーマに掲げ頑張っております。
コロナは賢く恐れ、賢く対応。
お客様の健康を第一に、スタッフの体調管理・マスク・抗菌・除菌・ソーシャルディスタンスに心がけ精進に努めております。
どうぞ安心してご来店下さいますようお待ちいたしております。

一方でご家庭でも中納言をお楽しみいただける企画もご用意いたしております。
ホームページをご覧くださいませ。

今月のおすすめ

喝采コース

「伊勢海老の活造り」と「伊勢海老のサラダ、中納言風」、さらに「国産牛フィレ肉の石板焼」も 盛り込んだデラックス仕立ての一番人気コースです。 中納言名物の「伊勢海老の中納言焼」または「鮑の蒸し焼き」をお選びいただけます。

  • 食前酒
  • 季節の前菜
  • 伊勢海老のサラダ、中納言風
  • 伊勢海老の活造り
  • 伊勢海老の一口スープ
  • 国産牛フィレ肉の石板焼
  • 伊勢海老のお吸い物
  • お口直しの氷菓
  • 伊勢海老の中納言焼 ※鮑の蒸し焼もご用意できます。
  • 伊勢海老の海苔茶漬け、香の物
  • デザート
  • 食後の香り(コーヒー)

※写真の伊勢海老の活造り、伊勢海老のサラダは2名様盛りです。
※ディナーコースは2名様よりご注文承ります。 季節により、コース料理の内容が一部変わる場合がございます。

¥15,500(税込¥17,050)

税込価格にサービス料10%を別途頂戴致します。

この他にも、伊勢海老の中納言ならではのさまざまな伊勢海老の調理法をお楽しみいただけるディナーコースを取り揃えております。